この前、シャロSさんとの出歩きで、見つけた品!
紀伊国屋書店、いいのを置いてますね~♪
5つの、サイコロです。
この世に5つしかない、正x面体です。
三角形を4つ組み合わせると、正四面体になります。
それを貼り合わせると、正八面体。
正二十面体も、三角形の組み合わせです。
このサイでは11以降の番号も振ってありますが、十位を無視すれば、いわゆる「乱数サイ」としても使えますね。
乱数サイは、0~9の数字が等確率で出るので、乱数を生成するのに使えるわけです。
これ以上の正x面体は、角度の関係で、あり得ないそうです。
いわゆるサイコロの、正六面体は、四角形の組み合わせ。
五角形を組み合わせると、サッカーボールの正十二面体になります。
なお、実際のサッカーボールは、球体に近くなるように、正六角形も混ぜてありますね。
これを振って、ボーナス問題にしました。
これは、オール1の場合。
合計は5ですね。
なお、正四面体は上に出る面がないので、底面を指す数字が有効です。
こちらは「オールMAX」
足すと50になります。
合計を、当てるわけです。
これなら、僕も参加できますね♪
3つまで選択可能にしたので、「11・26・37」を指定して…
いざ!勝負!!
2+5+4+6+15
32ですね。
近似値で、34と29がいたので、僕は入賞ならず…
ちなみに、37はもちろん、この人ですね。
ホークス時代では37番だった、福田秀平選手。
ロッテに行っても、頑張ってね。
ロッテでの背番号は、7だそうです。
26は、僕が少年サッカークラブにいた時の、最初の背番号。
同学年で、26番目の入部でした。
その後、ユニフォームを新調した時、辞めた人の番号を整理した結果、11をもらいましたが…
見合う活躍どころか、1軍に出ることすら、ありませんでしたけどね…