親戚にいただいた、ぶどうです。
巨峰！
信州のこの親戚には、何房もぶどうをいただいていて。
ありがとうございます。
ぶどうの季節ですね。
ぶどうといえば、小さい頃は粒が小さな、デラウェアが中心だったと思います。
今はすっかり、大粒のものが中心ですね。
巨峰は長く楽しめますし、「スチューベン」という、ちょっと甘酸っぱい系のぶどうも、美味しいですね♪
確か、スチューベンは鹿児島で知って、気に入ったんですよね。
甘いだけじゃない、独特な風味があります。
僕が一人暮らしだった頃は、「甲斐路」というぶどうも、結構食べました。
赤紫で、皮まで食べられる品種で、皮のプリプリ感も、楽しみどころの一つです。
あと、マスカットですね。
緑色の鮮やかな実は、目でも楽しめますね♪
風味も、独特で美味しいです♪
夏から秋にかけての果物は、スイカ→メロン→桃→梨→イチジク→ぶどうと移っていきますね。
栗やさつまいも、りんご、みかんも控えていて、日本は実りの季節になりますね。
9/22の体重は、「94.00kg」でした～！
なんか、理由もなく減ってるのは、ちょっと気持ち悪くはありますが…
別に、悪いものは食べていないと、思います…
久々ですね。
チェーン外れ。
行きの場合は時間もないし、見切りは早く。
開店前の自転車屋さんに、鍵を預けて置いていくこともあります。
帰りはそこまで、時間には切羽詰まらないけれど、それでも取れないものは、取れない。
辺りが暗くて、修理がしづらいってことも、あります。
今回も、チェーンは歯車の中にある、空洞に引っかかっていそうなクチなので、復旧は困難。
なので、最初は諦めて、自転車屋さんに持っていくことに。
一応跨がって、足で蹴って、進みます。
そうすると…
あれ？手応えが変わった。
実は、車輪やチェーンをいろいろ動かしていると、不意に引っかかっていたチェーンが、外れて元に戻ることがあるんですよね。
この機を逃すな！とばかりに、もう一度自転車を止め、チェーンを引っ張って、歯車にはめて…
回った！
ラッキー♪
後は、前のハズレを直して、完了！
自転車屋さんに持っていく必要が、なくなりました！
ラッキーでしたね。
でも、こういう時は、足掻くもんで。
あれこれやっていると、不意に上手く行ったりすることも、多いんですよ。
回送列車が、多くなりましたね。
草加駅は、上下ともです。
まぁ、「草加駅の引き上げ線」を使って折り返すので、上下とも回送がよく止まります。
回送列車は北千住側から来て、下りホームに一度停車、引き上げ線を使って、今度は上りホームに止まって、北千住方面に折り返します。
でも中には、この先の北越谷まで行って、折り返すのもあるようで、通過していく電車も、ありますね。
（草加駅の引き上げ線使用の場合は、上下ともホームに停車します）
時には上下ホームに回送が並んだところを、上りの通過線から、第三の回送？が抜いていくこともありますよ。
これだけ回送が増えると、ちょっともどかしいですね。
元々は竹ノ塚行きで、今は竹ノ塚駅の工事のために、同駅の引き上げ線が使えないので、草加まで折り返しのために、やってくるんですが、どうせなら、草加まで乗客も、乗せてくれればいいのにね。
ただ、僕はあんまり、そう思わなかったり。
