Line Buffer Overflow…

書くことが多過ぎるとき、バッファーとしてこちらに書きます。不定期更新です。

自分で作っておいて…

自分で作った、プログラム。

でも、それが「自分の」である期間は、実はほんのわずか…、ってお話。

 

「自分で作ったんでしょ?自分が一番わかるはずじゃないの??」

って、思われるかも知れません。

 

でも実は、プログラムの細かい点までなんて、覚えていられない。

一度作って、テストを済ませてしまえば、プログラムの仕組みなんて、忘れてしまうもんなんです。

 

なので、1ヶ月もしてから、プログラムを見直す必要に迫られたら、さあ大変!

自分のプログラムを読んで、「う~ん…」

「あの時の僕は、こんなことを考えてたの!?」

妙な?(微妙な??)発見があることも、しばしばだったりするのです…。

 

さらに時が経つと、大枠の考え方、アルゴリズムまで忘れちゃうことも。

そうなると、プログラムを目の前に長考必至…。

定義した変数の意味を調べるために、あっちこち検索かけたり、

作ったサブルーチンをあっちこち飛び回ったり…

もしかしたら、自分が使った関数の機能を調べるために、わざわざ参考書を引っ張り出してみたり!?

 

いい頭してますねぇ~

情けなくなるぐらい!

 

でも、そのために!

プログラムに注釈、つまり説明書きを書き込んでおくことは、とっても大事なんですよ!

多少文字数のバイトを費やしても、入れとくべきものです。

 

プログラムはいつ何時、読み返すかわからない。

何ヶ月も後に不具合が出ることもあるし、「ちょっとこんな風にしてくれよ」なんて、(軽~く)言われることある。

時には、作ったプログラムを母体にして、別のプログラムを作ることもあります。

 

そんな時…、

「あの時の“自分の頭脳”に戻るために!」

注釈はそれこそ、大きなヒントになるのですよ。

チラガー…

タイトルの通り。
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「チラガー」です。

沖縄の味。

 

「テビチ」は豚足。

ミミガー」は耳の肉。

 

「チラガー」は…

 

豚の「顔」の肉です♪

沖縄ショップでは、本当に“豚の顔”をしたチラガーが売ってますけど、それを買ってくると、間違いなく母・巨匠卒倒!!

調理はもちろん、冷蔵庫への保管さえも拒否されてしまいます。

 

レイクタウンの「わしたショップ」には、スライスしたヤツがあるのです♪

これなら、なんとか冷蔵保管は、許可されるわけです。

 

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美味いんですよ~

独特な味わいに、意外にもサクサクとした食感が、またイイ♪

たまに食べたくなる味、なんですよ!

 

巨匠の顔色を伺いながら、ですけどね…。

ノせてはいけない人…

(敬称略)

今日のホークスは、「ちぐはぐ」。

ノーアウトのランナーが、帰って来れない。

 

その上…

終盤、この人をノせてしまった。

 

キャッチャー・市川友也

 

2点目の鮮やかなタイムリーは、効いたなぁ…。

まぁ負けたな、って思いました。

 

9回も、ランナーを三振ゲッツー。

そのまま、ゲームセット。

 

キャッチャーをノせると、ろくなことがないと言います。

結局、肩もリードも冴えるから。

 

市川は20打席ぶりのヒットとか。

調べると、今季のホークス戦、初安打じゃないですか~

でも、そんなデータより、「勝利を確実にしたヒット」として、ファイターズファンには刻まれるんでしょうね~

背番号13の記憶…

(敬称略)

その性格上、特に海外では、あまりつけられない番号です。

それでも、NFLセントルイス・ラムズのシンデレラボーイ、カート・ワーナーは、13番をつけてましたね。

 

日本のプロ野球では、宮本和知かな?

左の先発として、活躍しました。

後に21番に変わるんですが、僕の印象は、13番。

以降は、巨人ファンじゃなくなるから。

 

今は、タレントでしたっけ?

マルチな才能の、持ち主です。

 

もう一人…

 

西口文也

ライオンズ一筋、21年も働きました。

 

ホークスからすると、打てたらラッキー。

打てなかった印象の方が強い、実力あるエースでした。

“こなす”土曜日…

今日は医者の日なので、午前中にお出かけ。

昼も食べないで、スポーツクラブ。

床屋にも行って、

明日は棚卸しです…

 

取材もなければ、遊びも飲みもナシ。

あんまり面白くない休日だけど、たまにはこういう休日もないと、用事は溜まる一方です。

 

明日、棚卸しが終わったら、飲みに行こうかな?

鬼の居ぬ間に…

非電波区間・墨田区の記憶・3…

「非電波区間」、聞かない言葉だと思います。

 

そりゃあ、造語ですからね♪

鉄道で、架線がなくて電車が入れない、「非電化区間」からなのは、ご想像の通りです。

 

今でこそ、鉄道や道路の地下区間でも、大抵は携帯、スマホの電波が通るようになりました。

でも、様々な理由で、今でも電波が通らない区間があるのです。

 

東武線の押上ー曳舟間も、そんな区間の一つ。

 

ちょうど、半蔵門線のトンネルの、事実上の入口に当たるんですが、入ると電波がか細くなって、消えてしまい、ホーム到着まで通信できません。

表示上は電波があるのに、実際に読み込みを始めると、データが読まれないこともしばしば。

この区間での通信は、諦めた方がいいのです。

 

通常は一瞬で過ぎますが、何らかの理由で、ここで電車が止まってしまうと、困ることがあります。

外部に、連絡できませんから。

 

 一方、半蔵門線の反対のトンネル、東急田園都市線側は、そんなことはありません。

 

この差の真相は、調べたことはないのですが、東急のトンネルは何駅もある、長いもの。

一方、東武のトンネルは、一駅もない。

この辺りが、差を生んでいるのかもしれませんね。

 

それでも昨今は、前に比べて、つながらない区間が、短くなったような気がします。

これも確証はないものの、端末も含めた進化もあるでしょうし、もしかしたら両端の基地局の、出力を上げたかも知れませんね。

 

ところで…、

押上駅半蔵門線は地下深く、東京スカイツリーという、大きな建造物もあります。

電波状況は、よくありません。

位置情報も、狂うことがあります。

 

それが、この店との出会いを生みました♪
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押上猫庫。

猫のいない、猫カフェです。

 

このお店、押上駅からは1km弱、離れています。

しかし、当時の位置情報SNS「ロケタッチ」で、押上駅から検索すると、何故かこのお店が、近いスポットとして、上位に来たのです。

 

「猫庫??」

猫好きとしては、もちろん気になるわけで。

 

意を決して行ったら、こんなのが待ってましたよ♪

 

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 ※ 本当は「アイスカフェニャテ」だったんだけど、終売してるので…

 

「押上猫庫」は、また取り上げますね。