茶系の、シックなカバーです。
キャラクター部分は、めくらないと見えません。
表は、ティッピーだけ。
さりげないデザインが、いいですね♪
テーマは、音楽ですね。
ごちうさは、楽曲のいい作品ですしね♪
気に入って、使っています♪
通販なんですが、ある重要なことを、実店舗で確認しました。
「ストラップの穴があるか?」
普段、両手を空けるために、ネックストラップに吊していますからね。
その、ストラップの受け手は、実は2つつけています。
黒いのと、白いの。
別に「うさぎ」をイメージしたわけではありませんが…
最初は、白い輪だけをつけていました。
でも、開くと、ストラップが邪魔で、打ちにくいんです。
今までとは、ストラップを結ぶ位置が変わるので、短く感じられるみたい。
そこで、白輪の代わりに、この黒いストラップを、延長用としてつけました。
伸びるんですよ♪
確かにこれだと、ストラップを長く取れます。
手持ちのネックストラップは、太めなので、細いだけでも、操作の邪魔にはなりにくいです。
伸びますが、耐荷重が5kgあるので、最悪、スマホをぶら下げても、落ちません。
これでいいかな~♪って、思ったんですが…
実は、自転車に乗ってるときは、都合が悪いんですよね。
自転車に乗ってると、いろんな力がかかって、かなり振り回されるんです。
ストラップが伸びるから、なおさら!
こまめに着堕することも可能ですが、ジョイント部は金属なので、外すとここが、伸びる本体と相まって、大きく振り回され、危ないです。
今の時期なら上着を着ますから、ポケットに入れる手もありますが、初夏以降はワイシャツだけですからね。
実際、カバーの分で、ワイシャツの胸ポケットは、一杯です。
そこで…
考えましたよ~
受け手を2つつけて、使い分けることにしたんです。
自転車とか会計時とか、固定したい時は、白岩にストラップを直接つけます。
こうすれば、振り回されることはなくなります。
黒い方は写真のように、一周してつなげば、ぴったり収まりますしね。
で、電車の中など、スマホを操作する可能性のある場所では、白い輪を解放し、黒いストラップのみをつなぎます。
スマホの操作性が、確保できるわけです。
「ごちうさ」を身につけたくて買った、このカバーですが、正直、操作性はかなり、犠牲になりました。
でも、この工夫が、カメラ以外の操作性を、かなりカバーしましたね。
いろいろ組み合わせて、いい答えが出た例だと思います。