先ほどの「都市対抗を讃える野球の歌」
データベースには入っていなかったので、紹介は出来ませんが、調べると、かの古関裕而の曲なんですね。
古関裕而は、野球に関する曲を多く書いていて、巨人の「闘魂込めて」も、阪神の「六甲おろし」も、古関裕而の作曲です。
大学向けには、早稲田・慶応の応援歌とか。
幅広く、書いてますね。
だとすると…
「都市対抗野球期間期間中ぐらいは、(水道橋駅の発車メロディを)『都市対抗を讃える野球の歌』に譲って~!」というお願いは、そう外れてもいない、ということになりますね。