さて、締めに入りましょうか。
三択用に買ってあった、ハードレモネードです♪
ここで言う“ハード”とは、アルコールが入る、って意味。
ソフトドリンクの、対義語ですね。
レモネードを炭酸で割り、ジェニパーベリーってことは、ジンの雰囲気を出すわけですね。
あ、もちろんアルコールも入りますよ。
答は…オリジナル!
「甘酸っぱいレモネード」
多少苦みが合ったのは、ピンクグレープフルーツのフレーバーが入るからでしょうね。
美味しかったですよ。
つまみも進行して、ちょっと苦いのを!
「ほろにがレモネード」
確かに、苦みは強いですね。
その正体は、「トニック」
柑橘類の皮のフレーバーが、苦みをさらに増しますね。
で…
結局、こういう流れに。
「ちょっと酸っぱいレモネード」
柚子の香りが加わり、苦みが直情的に来ます。
後味は、すっぱさを感じますね。
このブランド、コカコーラ社が満を持して立ち上げた、「檸檬堂」のセカンドブランド。
さすが、大衆の求めるところを、同社はよくわかっているようですね♪