京版の「さ」は、
「竿の先に鈴」です。
竿の先に鈴がツいていると、じゃらじゃらとやかましいですね。
このことから、「口数が多く、やかましいこと」のたとえだそうです。
今年に入って、swarmではコメントの数が、徐々に増えていった僕。
自分のに付くのではなく、自分が付けに行くコメントです。
返事が来るのは、半分ぐらいかな?
でも、だんだん気にしなくなって。
そもそも、誰に何のコメントを打ったか、忘れちゃうから…。
それと同じことが、最近Twitterでも起こり始めて。
元々は埼玉のCさんと熱くて、今でもそれは変わらないけど、彼のすすめもあって、フォローを広げていくうちに、だんだんいろんな人と、お話しするようになって。
中にはコメントを返してくれない人もいるんですが、最近はだんだん、気にしなくなり。
なんか、「口数の多い、暑苦しいおじさん」、してますねぇ…。
嫌われない程度に、やらなければなりませんな!