ズケに、ゆず胡椒♪
また違った、味わい♪
本日も、ウチの巨匠に感謝…
グッズがないので、絵がないですが…
カードなら、ありました。
ラビットハウスの現オーナーで、チノちゃんのお父さん、タカヒロさんです。
ダンディな男性で。
憧れます。
速水奨さんの低い声が、またいいですね♪
この前の「DJ NIGHT3」では、
「速水さんの声で、ごちうさの楽曲をカバーしたい!」なんて話も、飛び出したほど!
アニメでは、最後の皿洗いの場面で登場することが多いですね。
カフェ「ラビットハウス」は、夜はバーとして営業、タカヒロさんがバーテンダーを務めます。
なので、チノちゃんたちがお店にいる時間は、あまり登場しないんですが、それでも、時にはキーになる重要な一言を、発することがありますね。
女の子と違って、グッズにもCDになることも、ほとんどないですが、間違いなく、ごちうさには欠かせないキャラクターです。
次は「ろ」です
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前は「び」です
多少不都合はあれど、使っています♪
音楽のいい楽曲です♪
確かに、写真は撮りづらいですけどね。
ネックストラップ派の僕としては、つるせるのはありがたいですね♪
でも、実際吊すとして、自転車とかだと、あんまり振られない方がいいです。
一方、実際にスマホを操作するとなると、ある程度自由が利いた方がいい。
なので、パーツ装着!!
「可変翼モード」!
ゴムのように、伸びるんですよ♪
これだと、手元との距離を、ある程度自由に取れます。
ケーブルが邪魔にならないように、退けることも出来ますね。
ちなみに、手を離しても地面には落ちず、すれすれで止まります。
たぐり寄せれば、復旧完了!
で、これが「固定翼モード」!
これだと、先ほどの可変翼は無効になり、しっかり固定されます。
自転車でも危険がありませんし、走りたい時、両手を使いたい時も、このモードがいいですね。
上手く、使い分けてるんですよ♪
まぁ…
「F-14トムキャットの可変翼」辺りを想定して、命名したんですが…
「用語が、痛い…」って、シャロSさんには言われちゃいましたけどね…
これが、ハードポイント!
翼に、増槽とかミサイルとかを装着するための、接合部分です。
この用語も、「痛い」かもですが…
ビンタ。
まぁ、説明しなくてもわかりそうですが…
あ、「平手打ち」って取っちゃう?
「頭」のことです。
調べたら、鹿児島の方言なんですね。
「頭」の意味で使うのは。
これが伝わって、各地で「平手打ち」の意になったそうです。
そう言えば、鹿児島では確かに、「頭」の意味で使っていましたね。
「ビンテキタ!」で、「頭にきた!!」って意味になります。
ところで、これ!
枕崎で食べたものです。
「カツオのビンタ」!
そう、兜煮です。
食べるのはちょっと大変ですが、美味しいんですよ♪
時に、「目玉」なんて、最高!!
僕自身、魚はあんまり苦にしないし、多少の骨は食べてしまうので、枕崎へ行く機会があれば、必ず食べますよ♪
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前は「る」です
「持ち帰りの出前!?」
矛盾した言葉ですが…
今日はちょっとだけ、お出かけ。
診察と薬のため、医者へ。
薬を受け取った後…
実は、地元の中華屋さん「珍来」で、持ち帰りの餃子を頼まれていたんですよね。
食堂ですが、店頭でも売るんですよ♪
ここの餃子は、餡も皮も美味しいです♪
そこで、こんな幟を…
「ラーメンも、持ち帰り出来ます!」
!!
なんでも、「特製容器で、お持ち帰りいただけます」
持ち帰ってみましたよ♪
特製容器!!
まさしく、丼ですよね~♪
ラップがしてありますね。
蓋を取って!
バッチリ、守られてますね~!
実は、電車に自転車にも揺られて持ち帰ったのに、汁は全くこぼれてません!!
こんな秘密が、ありました~♪
輪ゴムが、入っているでしょ。
これ、輪ゴムを包んで折り返して、縁を圧着してあるんです。
通常、丼は斜めなので、輪ゴムはずれてしまいますが、これならぴったり密着して、汁がこぼれないわけです。
そう、「出前」の知恵なんですよ!
開けてみましょう♪
イェ~イ♪
ちょっと、伸び気味ですが…
実は、この日は不運にも、草加駅では電車が行ったばかり。
9分待ち…。
「持ち帰りには15分ぐらいで」ってお話だったので、ちょっと時間がかかりましたね。
それでも、やっぱり美味しさは、十分!
太麺なら、ここですからね~♪
スープが、温かい!
何よりの、ごちそうですよね~♪
チャーシューも、さすがの味!
満足して、完食しました~♪
ありがとうございました~♪
ルビ。
ふりがなのことですね。
その語源を調べた所…
ふりがなって、活字では「7号」というものを使うそうです。
パソコン風に言うと、「5.5ポイント」
通常、WordやExcelで、メニューのプルダウンで設定出来る、最小の文字サイズは6ポイントですから、それよりもさらに小さい文字になります。
実はこの5.5ポイントの活字、イギリスでは「ルビー」って呼んでたんですって。
それが日本に伝わり、いつしか、「ふりがな」のことも、「ルビ」って言うようになったそうです。
言葉って、面白いですね♪
でも、僕はルビ(ふりがな)には、こんな思い出も…
もしかしたら、皆さんも経験があるかも知れませんが…
Excelには「並べ替え機能」がありますよね。
五十音順、数字なら小さい順に、つまり昇順に並べ替えることが出来ます。
もちろん、降順に並べ替えて、数字の大きい行を、上に持ってくることも出来ます。
ですが…
実は、上手く並べ替えられないことがあるんです。
「○○支店」が上の方にあるのに、ずっと下の方にも「○○支店」が顔を出したり。
並べ替えられてないじゃん…
実は、並べ替えに「ふりがなを使う」が、デフォルトの設定になっているんです。
Excelにも、実はふりがなをつけられるんですよ。
通常は、非表示ですが。
でも、セルに設定する内容なので、見かけ上は同じ文字でも、ふりがなの設定がないものが上位に来て、ずっと下にふりがな設定があるものが、再登場!なんてことが、あるんです。
確かに、ふりがなを使って並べ替えれば、漢字の読みも考慮した、高度な並べ替えが出来ます。
でもそれは、「完璧にふりがなが設定されていた」場合。
通常、ふりがなを表示するモードに切り替えて、ふりがなを選択しないと、編集出来ません。
さらに厄介なのは、ふりがなが自動入力されたり、されなかったりすること。
なので、「見かけ上は同じ文字なのに、別れて並べ替えられてしまう」ってことが、起こるんです。
「ユーザー設定の並べ替え」では、オプションに「ふりがなを使う」「使わない」があって、選べるようになっています。
「ふりがなを使わない」を選ぶと、入力した文字だけで、並べ替えが行われ、上記の現象は起こらなくなります。
VBAでも、ふりがなによる並べ替えを無効にする、
「SortMethod:=xlStroke」を、必ず入れるようになりましたね。
こうやって、知恵が増えていくわけです…
ちなみに、漢字の読みで並べ替えたかったら、一列「ふりがな」用の欄を設けた方が、現実的で確実しょうね。
次は「び」です
kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.jp
前は「の」です
パセリと、トマト。
実は、生ハムを巻いた、キュウリが隠されているんですよ…
本日も、ウチの巨匠に感謝…