Line Buffer Overflow…

書くことが多過ぎるとき、バッファーとしてこちらに書きます。不定期更新です。

本日も、ウチの巨匠に感謝・109…

出題ネタで、商店街に買い出ししてきました。
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おでん種に手羽先、煮物、寿司屋の玉子焼きに、おつまみコハダ!

なかなかいい味と、家族にも評判でしたよ♪

 

本日も、ウチの巨匠に感謝…

「下町人情キラキラ橘商店街」にも感謝…

背番号91の記憶…

(敬称略)

下柳剛

ホークス、日本ハム阪神楽天と渡り歩いた、豪腕ピッチャーです。

熱い男です。

 

ホークスでも頭角を現しました、タフな場面で力投しましたが、最も輝いたのは、阪神時代。

この頃にはベテランの味も加わって、大車輪の活躍でした。

ホークスとは2003年に、日本シリーズを戦っています。

自身は第5戦に登板、あの斉藤和巳に投げ勝ち、王手を掛けています。

 

背番号91は、最後の楽天時代に付けていた番号です。

当初は「クッピン(おいちょかぶでの親最高の役)」なんて言われてましたが、実は阪神時代、自身が親父とまで慕った、島野育夫阪神コーチの番号に因んだそうです。

 

この島野コーチ、当代きっての名参謀で、特に相手のクセを見抜くことに関しては、右に出るものがないと言われます。

でもそれ以上に、荒くれが揃う選手たちをまとめ、人心を掌握する能力に長けていました。

監督と反りが合わない選手でも、この島野コーチが間に入って、取り持つこともしばしば。

下柳も実はかなりシャイで、人見知りをするような性格だそうです。

そんな彼の心を、島野コーチはつかんだのでしょう。

大いに慕ったそうです。

 

一人の人間との出会いが、下柳剛の人生を変えたと言っても、過言ではないかも知れません。

「悴」の記憶…

「かじかむ」です。

冬の現象ですね。

寒さにより血行が悪くなり、指をうまく動かせなくなります。

 

昔からの現象ですが、現代の方が、よりダメージが大きい。

スマホが、操作できなくなりますから。

 

今日は問題の企画で、墨田区のこんな所へ。

木根川橋
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更正橋
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木根川橋は「さだまさし」ゆかり、

更正橋は「遊郭!」ゆかり。

 

伊17号踏切
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準急がいくと、各停はすぐ来ます。

慌てて、鐘ヶ淵の駅に、急ぎましたよ。

 

 

 

5両編成…

意を決して、電車の模型を随分組み立てました。

択一問題用に、ほっといたもの…
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組み立てて問題にして、飾っといたら、巨匠が邪魔だと…

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サブ画面のところに、並べられてしまいました…。

電車と、気動車なんだけど!?

 

でも、ボーダーみたいで、まぁいっか!?