今週のお題「家飲み」
今日は季節はずれの鍋だと言うので、
これを合わせました♪
これ、実は焼酎!
日南線の「海幸山幸」
JR九州商事謹製!
今、各社が楽しい列車を走らせる。
火付け役は、実はJR九州。
乗客に楽しんでもらいたい思いが、各地の楽しい列車に、なりました。
でも、ここでは…
本日も、ウチの巨匠に感謝…
当時36歳。
この年はオリンピックの年でしたね。
でも、最も印象に残っているのは、
「リーマンショック」
すべての物事が、不況へ向かうような年でした。
この年、僕らは部署異動がありました。
それまでは、機器の開発のためのテスト。
今度は、トラブル対処のためのテスト。
トラブルが起こっては、それに近い環境を、模擬的に構築しては、トラブルを発見すべく、テストを行う毎日でした。
仕事としては、キツくなったかな?
でも、相棒とは良好な関係を保っていたので、乗り切れたと思います。
この年は、終わりの始まり。
後に、また大きな変化が訪れることになります。
旅行で印象に残ったのは。
福島から新潟への旅行。
父が「SLに乗りたい」というので、企画しました。
いい旅ができたと、思っています♪
次の年は、こちら
kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.jp
前の年は、こちら
SNSやってると、朝晩に挨拶、もらいますね♪
皆さん、顔文字も様々。
全部、違いますね~♪
僕ですか~?
実は、顔文字は使わない派、なんです。
「一切」
数年前は一つだけ使ってたんですけどね。
ホークス絡みで。
今は、全く。
何故かって、理由は2つ。
誤解されかけたことがあるんです。
中には「裏の意味」がある顔文字って、あるらしくて。
一気に、めんどくさくなりました。
傷つくのも、傷つけるのも、嫌ですしね。
でもね、もう一つの理由の方が、ずっと大きくて。
憧れのブロガーさんが、いたんです。
その人は絵日記で。
僕は絵を全然描けないから、なおさらで。
その方も、全然顔文字を使わなかったんです。
でも、一般的な記号で、十分感情は表現できてて。
「絵は真似できないけど、これは真似しよう」なんて、思ったわけです♪
なので、今も顔文字を使いません。
今後も、使わないでしょう。
ただ…、
僕に対して顔文字を使っても、全然構わない。
エントリ、コメント、メール、メッセージ系で、顔文字を使われるのは全然OKなのです。
訳わからない?
かも知れませんね~
まぁ、僕がブログやSNSで表したい感情なんて、たかが知れてるんでしょうね。
(敬称略)
宣伝だったかな?
「300ヤードのショットも、1cmのパットも、一打は一打」
もちろん、ゴルフのギアの宣伝です。
「どんなに飛ばしても、パットが決まらないと」
ってことで、いいのかな?
パターの宣伝だったかどうかは、忘れました。
でも、一昨日のギータ(柳田悠岐)のサヨナラ打は、飛距離にしてたった15m。
しかし、フェアゾーンにピタリと止まって、ランナー・明石を迎え入れました。
一打は一打。しかも貴重な一打。
名言「ヒットにA・B・Cもないので」は、流行語大賞になったりして!?
結果にこだわった、値千金のサヨナラヒット、なのでした♪
まぁ、この男のすごい所は、翌日に145mもの特大弾を、“打ち直し”ちゃうところ。
ノってますよ、この男!!
今年、まだ半ば。
すでに、かなりキツい“うつ”を、経験しとります…。
何もしたくない。
胸が締め付けられる。
うまくできない自分に苛立つ。
自分を責めずにはいられない。
死にたい気持ちが頭から離れない。
自分で自分を殴る。
うつの間は会社を休んだり、負荷のかかる仕事をやってもらったり。
迷惑も、かけました。
でもね…
十数年、うつや躁うつをやっていると、表面上はツラくても、もはや心底では、実は決定的には悲しくない。
知ってるから。
うつはいずれ、過ぎ去るものだと。
適切に処置すれば、回復は早いです。
けど、そうでなくても、そもそも人間なんて、そんなに長い間、落ち込み続けるなんて出来ない。
落ち込むにも、エネルギーが要るんです。
いずれ、落ち込む気力さえも、なくなる時がくる。
こうなると、休むしかない。
落ち込むのさえ、忘れて…。
すると、身体はきっと、回復を始めるんですよ。
「自分で自分を痛めつける」要素がなくなりますから。
この兆しを、捉えたいんです。
いい方向に、向かうように。
初めてうつになった人に言いたいのは、
「とにかく、待って欲しい」
何が不安って、先が見通せないのが、一番不安。
それはよくわかるけど、それでも、待って欲しい。
慌てて動いても、あまりいいことは、ないのです。
待てば何でも上手くいく、とは言わないけれど、必ず、回復のチャンスが来ます。
それを、捉えるために。
チャンスはきっと何度も来るから、慌てなくても大丈夫。
でも、自分で自分を貶めている間は、チャンスを捉えるのは難しいのです。
休んで、力を蓄えて。
狭まった視野を、ちょっと広げてね。
そう、うつの時は、視野が極端に狭い。
自分にしか、向いてない。
こんな時に、何か大きなことを決めてしまうと、ほとんどの場合、後で後悔します。
通院とか、休暇とか、あるいは休職とか、身体を回復させるための措置は、もちろん必要。
だけど、退職とか、離婚とか、別離とか、人生の大きな決断は、待って欲しい。
あなたが周りの人なら、止めてあげて欲しい。
これらは一度手放すと、二度と戻ってこないから。
正しい判断が出来ない状態で手放すのは、あまりにももったいないから。
お互いに、とってね。
時間に追われて、時間を圧縮して、会社や家族に時間を捧げて、いつしか擦り切れて、自分にはうつが残った、って方、少なくないと言います。
それを癒やし、回復させるのも、また「時間」なんですよ。
ウチの次長の口癖「時が解決する」
うつ病にとっては、実はこれが真実だったり、するのです。