土曜夜。
天気は雷雨でした。
低気圧の通過も、うつには影響するのですよ。
外は、雷鳴が轟きます。
僕は割と、平気です。
雷鳴って、まずは稲光が来ますよね。
その後で、雷鳴がゴロゴロ~!!っと来るわけです。
なので、光ってから、「数を数える」んです。
だいたい5秒なら、音速は秒速で約340mですから、1.5km以上先に雷雲があることがわかります。
つまり、5秒もしてから雷鳴がしたって、近くには絶対に落ちないんです。
逆に、数えもしないうちに雷鳴が来た時は、本当に近い時。
停電とか、避難とか、備えなければなりません。
実はこれ、幼児期の学習レコードの知識です。
雷鳴を怖がる子供に、田舎のおじいちゃんが教えてた感じだったかな?
その後、学習雑誌でも似たような特集があり、すっかり体得した次第です。
そう言えば、雷が嫌いな友人、いたようないないような??
誰とは、言いませんけどね♪