ちょっと前のこと。
大阪の主任さんに、依頼を出すことがあります。
電話の後、メールで依頼を出すわけですが…
その日は特に、キー入力が上手く行かなくて。
依頼メールをだして、一息。
たまたま見直して見たら…
宛先が「○○死人」になってた!!
たまげましたね~
そこには癖のある部長がいるので、見つかったら大変!!
慌てて、謝罪メール出しましたよ。
翌日、主任さんから「気にしなくていい」メールが来たときは、
「あぁ命拾い…」って思いましたよ。
ここで僕、ある策を施しました。
「“しにん”と打たれたら、“主任”と出るように、辞書登録すること」
“死人”なんて、めったに使わないでしょ?
“主任”の打ち間違いの方が、はるかに多いはずです。
だから、誤って“しにん”と打っちゃった場合でも、「主任」と出るようにしとけばいい。
「フェールセーフ」の考え方ですね。
もう二度と、こんな怖い思いはしたくないですからね!