北千住を出ると、しばらくして、荒川を渡ります。
「荒川放水路橋梁」って言うのは、以前はそんな名前だったからです。
夏の間は、渡りはじめの部分の走行音が、実は小さい。
でも今は、少し大きく聞こえますね。
推測ですが、冬だから、レールが縮んだからかな?
夏は熱せられて、レールは伸びます。
レールは「鉄!」ですからね。
一方、寒い冬は、レールは縮むんで、つなぎ目に隙間が空きます。
なので、通過する音も、大きくなるのかな?とね。
昔の、学習雑誌のネタですが。
今の子供たちは、いくらでもインターネットで、検索できるのかな?
検索自体も、上手いです。
埼玉のCさんも、シャロSさんも。
でも、雑誌をめくって、ちょろっと出てきた記事を、実はこの年になるまで、覚えてたりするんですよ。
まぁ、今の人でも、検索して心に残ったことって、あるんでしょうね♪