粘りけの、とろろ!
さんまは粉ををまぶして、フライパンで焼いたらしい。
魚を焼くと、どうしても煙が出て、匂いも残るのが欠点ですが、フライパンなら少しは違うのかも知れません。
本日も、ウチの巨匠に感謝…
粘りけの、とろろ!
さんまは粉ををまぶして、フライパンで焼いたらしい。
魚を焼くと、どうしても煙が出て、匂いも残るのが欠点ですが、フライパンなら少しは違うのかも知れません。
本日も、ウチの巨匠に感謝…
仕事上、依頼やお問い合わせをお断りするのって、すごく気を使いますし、勇気も要ります。
・理由に整合性がなければいけない
・食い下がられた時に対応できなければならない
そしてなりより、
・「できない」って言わなきゃいけない
ストレスの溜まる役回りです。
「できる」って言えれば相手を喜ばせられるし(責任も発生するけど)、精神的にはまだ楽だけど、「できない」って言うのは相手をがっかりさせて帰すわけで(相手もダメ元の場合もあるけれど)、こっちにも残念感が残る仕事ですよね。
でも、できないのを放っておくわけにも行かないわけで。
どこかで踏ん切りを、付けなければなりません。
上手く断れれば、ちょっとは解放感を、味わえるかも知れませんけどね。
そりゃあ、次につながる断り方ができれば、最高なんでしょうけど、まずは円満に別れて、解放されれば、いいのかなって思います。
10/19の体重は、「95.95kg」でした~!
ツーペアですね(笑)
食事前とは言え、95kg台はちょっとだけ、うれしかったりします…。
「低い目標だ!」って、言わないで…。
今週のお題「私の癒やし」
お題までたどり着くのに、時間がかかる構成で、恐縮ですが…。
子供、まだ幼稚園生の頃、親が英語教育にと、買い与えましてね。
「ブリタニカ」の英語教材。
ブリタニカと言えば、最古にして最大の英語百科事典。
この日本法人が、英語の教材を売ってたことがありまして。
幼児向けから、もっと上級生向けのもありましたが、
「もくもく村のけんちゃん」
「マコとガコの冒険」
なんて聞けば、「懐かしい~!」なんて方も、いるかもしれませんね。
会社のHP、あるみたい。
上の2作は復刻版があるそうで。
僕も昔、大変よく聞きましたね~
文字通り、テープがすり切れちゃって。
でもその頃には、話の内容はみ~んな覚えちゃってるし♪
残ったテープを聞くだけで、満足でした♪
それとは別に、もうちょっと別のシリーズもありまして。
うろ覚えで恐縮ですが…
英語の歌とか、双六とか、ゲームとかも入ってたかな?
その中の最後の方に(だったと思うけど)、今で言う所の「ヒーリングBGM」のようなものが入っていて。
題は確か「A World of The Nature~自然の世界~」
四季や天候などを、音楽と、写真入りのテキストで表現した作品です。
もちろん、英語のナレーションが入ります。
テキストは、暑く明るい夏から、もの悲しい秋、雪降り積もる冬を経て、花が咲く、息吹の春へ。
それにシンクロした曲をBGMに、四季の折々が詩のような文章で、綴られていました。
僕としては、とにかく色鮮やかなテキストに、ハマってしまって!
緑の夏、紅葉の秋、白い冬、そして色とりどりの春!
この頃からやっぱり、色から入るんですね。
それに聞きやすいBGMが、耳に焼き付いていきました。
四季が一周すると、
動きのある雲
さらに動きのある風
静かに降る雨
そして虹と続きます。
そして最後に、夜明けの風景と、沈み行く太陽で締めくくり。
5分ぐらいの作品ですが、写真と音楽で自然を表現した、素晴らしい作品だったのですよ。
ブリタニカの英語教材セットは、かなり上級のものまで、一括で買ったそうですが、幼児向けのものは使いすぎて、それ以上のものは使わなすぎて!、もう手元にはありません。
でも今から思えば、このテープとテキストだけでも、残しときゃよかったな~なんて、思います。
今は記憶のテープを脳裏で再生しては、癒やされています。。。
何度か、書いてるけど…
給茶器は自販機タイプです。
お金を入れなくても、飲み物が注がれます。
唯一違うのは、カップが自前なこと。
「マイカップでどうぞ♪」
コーヒーは…
基本、アイス派です。
カップの絵の通り…
猫舌、なんです…
カップには氷粒がたくさん!
…なので、特に終盤で、あまり勢いよくカップ傾けてはいけません。
氷粒は、ある一定の傾きを超えると、飲み口に滑り落ちてきます。
紙じゃなく、陶器だから、かなりあっさり、ツルンと!
しかも、氷は残ってるコーヒーをせき止めていましたから、ツルンと行った瞬間、コーヒーが勢い余って、口の周りに降りかかる!!
当然、一部はYシャツやネクタイまで及んで…
悲惨なことになります…。
なので、氷が落ちてこないようにしながら、コーヒーなど液体を飲みきってしまい、それから氷を落として食べる、ってな手順が、いるのですよ。