1994年の記憶…

当時22歳。 1年留年の、辛い年を終えて、最終学年を迎えました。 が、 真に辛い年は、この年でした。 元々、社交性などなかった僕にとって、ほとんど交流のなかった1学年下の人たちと、一緒に研究するのはしんどかったんです。 就職活動も、ほとんどせず。 一度面接に上手く行かなかったら、それっきり。 そもそも、情報が…