2023/7/11です。
旅の次の目的地は、佐々木家住宅!

重要文化財です。

入場券…

受付の男性は、最初は面倒くさそうでしたが…
突如として!!いろいろ説明してくれて!
そもそも、佐々木家はこの辺りの庄屋で、公儀でもこの家を通す必要があったぐらい、力のあった家だそう。
そのため、身分の高い人も、低い人も、いろんな人が訪れるので、用途によって入口が3ヶ所もあったそう。
特に、一番身分が高い人の部屋は、どの入口からも見えなくなっているなど、特別な配慮がなされていたそうです。
屋根は杉の皮を使い、竿竹で挟んで葺いているそうです。
高貴な家柄ではありますが、民間ならではの知恵も。
竈が上がりからも扱えるように、隣接して造ってあったり、食物粉も竈からの場所を計算して、最適な場所に置いてあったり。
芋などは、竈から近い場所の方が、いいそうです。
雨戸は高所なので、紐を引くと順繰りに開閉出来たり。
大きなものを出し入れ出来るように、入口は何と、枠ごと移動出来るようになっていたり!
様々な工夫が凝らされた、非常に興味深い仕掛けを、男性は熱っぽく語ってくれました!
こんな家なので、囲炉裏も幾つかあるんですが、「本当は火を入れた方が、木材が燻されて、家のためにはいいんだけどね~」とか。
文化財になったため、中で火は使えないんだそうです。
法律の融通の利かないところが、あるんですね。
ありがとうございました。
ここでも、予想以上にいい話が聞けましたね~!
こういう所が、旅の面白さだったりしますよね~♪