Line Buffer Overflow…

書くことが多過ぎるとき、バッファーとしてこちらに書きます。不定期更新です。

会社のよりベターなゴール…

リアルです。

 

無数の会社が、今日も生まれています。

でも、多くのゴールが、残念ながら「倒産」

様々な理由で、事業を続けられなくなりますから、会社としては、「死」を意味します。

でも実際には、残った負債を処理しなければならず、死してもまだまだ、厳しい残務整理が続きます。

 

拡大を続けて、大企業になっても、いつか終わりは来ます。

当分来ないとは、思いますが、何らかの形で、会社の終わりの時は、来るんですよね。

かつての「山一証券」のように、本当に思いがけず、その時が来ることもあります。

 

でも…

実は倒産でない、もう一つの道があります。

 

「他の企業に買われること」

合併や企業買収、M&A(Mergers and Acquisitions)です。

 

例えば、僕の時代には「ハイドライド」「3Dゴルフシミュレーション」など、意欲的なゲームソフトの開発で、一世を風靡した、「T&Eソフト」が、この道を辿っています。

今でも「ドワンゴ」の傘下として、一員としての活動を続けているそうです。

ドワンゴと言えば、ニコニコ動画を中心に、今でも通用するコンテンツを運営する会社です。

ウィキペディアより)

 

身近なところでは、会社で付き合いのあるベンダーが、やはりこの道を辿り。

今は大きな会社の一部門として、付き合いのあった社長は、技術部長に納まっているそうです。

 

このパターンだと、企業の組織や写真は、最初は有利に処遇されることが多いです。

なんたって、買う方の会社が、技術やその他を目当てにして、買収を持ちかけるわけですから。

有利な条件を、自ずと出してくると思いますからね。

 

もちろん、買収に対して条件をつけた場合は、この限りではありませんけど、よっぽど窮してなければ、買われる企業としても、買う側に対して、有利な条件を呑ませることが出来ます。

 

寅さんのタコ社長もそうですが、社長の最大の目的は会社の存続。

引いては、従業員の安泰、雇用の維持です。

特に小さな会社の場合は、社長自ら、従業員の採用に携わっている場合が多いですから、従業員への愛着が殊の外強い社長さんは、多いと思います。

 

でも、会社を売った方が、従業員の雇用が維持されると思えば、悪い選択肢ではないと考える経営者も、いると思います。

小さい会社だと、全て自分でやらなければならず、出来ることも限られます。

そういう日々の運営に疲れを感じていれば、そういう話に乗ることも、あると思いますね。

 

確かに、会社の名前は、ここで消滅かもしれません。

でも、組織が存続され、従業員も、路頭に迷わなくて済む。

なおかつ、やれることが拡大出来るとなれば、願ってもない、いい話なのかもしれません。

買われる会社としても、よりベターなゴールを迎える、チャンスなのかも知れませんね。