Line Buffer Overflow…

書くことが多過ぎるとき、バッファーとしてこちらに書きます。不定期更新です。

Zoom・コードネームの記憶・52…

本来の「zoom」は動詞で、「拡大する、縮小する」という意味になりますが、今は有名なツールがありますね。

「Zoom」はコロナ禍で、遠隔で会議を実現したツールです。

自分の画面を共有して見せたり、資料の共有も可能で、会議に必要な機能は、概ね揃っています。

 

似たサービスに、Microsoftには「Teams」、Googleには「MEET」とありますが、普及度ではZoomでしょうね。

 

仕組み自体は、電話にもありました。

特別な方法で、複数の人を呼び出してつなぎ、自分の声が、他の参加者全員に聞こえるようにすると「電話会議」の出来上がりです。

PBX(Private Branch eXchange)という電話交換機には、こんな機能もありました。

後にIP(Internet Protocol)化もされましたね。

 

Zoomは、参加者相互の画面に、Webカメラを通じた映像を載せます。

人数も増えたため、誰が話しているか、明確に表示し、他の人はマイクをオフ(ミュート)にするのが、一般的なマナーになりました。

 

コロナ禍では、リアルで飲食会を開けないので、それぞれが飲食物をパソコン前に用意して、Zoomでオフ会!なんてこともありました。

僕も、相棒とやったりしました。

でも人数が多くなると発生する、局所的な雑談までは、Zoomは対応していません。

全ての会話が全員に聞こえてしまい、わけがわからない会になってしまいました。

こうなると、局所的には一度離脱して、そのグループでつなぎ直す必要がありますが、そんな面倒くさいこと、酒が入ると出来ません。

 

あくまで、誰か一人(一つのマイク)が話して、他は聞いている、というシチュエーションに向いたツールです。

会議とかセミナーとかに、向いたシステムです。

 

コロナ禍は数年で終わりましたが、Zoomは今も根強く使われています。

何と言っても、打ち合わせや商談が、自席で出来るため、相手先に行く必要がありません。

それまで出張でやっていた、遠くの支社との会議や、遠方のお客様への商談を、オフィスで出来ますから、公共交通機関も、宿も、遠方の飲食店も、全く使わなくて済むようになりました。

出張はどこの職場も、大幅に減ったと思います。

 

今まで、そういう客を受け入れてきた宿・店としても、自分たち仕入や商談での、東京出張、大阪出張を減らせますしね。

しかも、今はインバウンドの外国人が、地方にも多数押し寄せますから、思ったほど悪い影響は、ないのかも知れませんね。

 

 

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