悲観的な世を生き抜く力…

2023/6/19です。

ビッグイシューを読んで、帰りましょうか…

スコットランドのアーティスト。

昨今の情勢から、表現は悲観的にならざるを得ないと言います。

でも「悲観的だが、だから今を全力で生きる」と。

悲観的に捉えているこそ、生き抜くには大きなパワーをかけて、乗り切らなければなりません。

打たれましたね。

悲観的に考えても、決して滅入ったり、後ろを向いたりしない。

それでも前に進む、力強い言葉に感じました。