どこぞで手に入れた、プリキュアの缶バッジ!
「フラッピ・チョッピ」は、「ふたりはプリキュアSplash✫Star」に出てくる、精霊です。
主人公を変身される、キーになる精霊で、シリーズには必ず登場します。
隣の「秋元こまち」は、「Yes!プリキュア5」の、「キュアミント」
数少ない、緑キュアです。
緑って、かつての戦隊ものでも、今イチ使いづらかったらしく、そのうち使われなくなりましたしね。
色としては、戦いには無縁な色だと思います。
キュアブラック、キュアホワイトに、シャイニールミナスを加えた、「ふたりはプリキュアMaxHeart」のシーン。
さらに、「Yes!プリキュア5」の、「キュアドリーム」に、こんなシーンがあったらしいです。
最初に開けたのが答なので、「秋元こまち」が答!
怒ると、怖いらしいですよ!
21世紀に入ってからですね。
こういう戦う作品で、女の子が主人公になり始めたのは。
これと、「セーラームーン」ですね。
以来、逆に男性が主人公の作品が、激減しました。
「ポケモン」も、サトシが降りて、女の子が主人公になりますしね。
「ガンダム」も、最新作は女性が主人公になりました。
今は日常系でも、女性が主人公の作品が、当たり前になりました。
これらの作品って、男性が全く出てこない作品も多いですね。
「ご注文はうさぎですか?」の、男性はタカヒロだけですしね。
こういう作品で育った男の子って、「男性はもはや演者ではなく、傍観者」という意識が、植え付けられるんでしょうね。
男女の主役交代ではなく、男性が排除される時代に、これからはなっていくかも知れませんね。