昨日の三森選手は、4点目の犠牲フライ!
周東選手の殊勲打の後、流れに乗った形でしたが、それでも3点差と4点差では、展開が全然違いますしね。
まぁ、犠牲フライとしては、ちょっと浅かったかな?
ランナーが周東選手でしたから、ってのもあったでしょう。
8回にも、ダメのダメのダメを押す!?
9点目のタイムリー!
こういうところで、打率と打点を稼ぎたいですよね。
試合展開には、それほど影響度はなかったかも知れませんが、いい活躍だったと思います!
あと、セカンドライナーを好捕する守備がありましたね!
元々周東選手のポジションだった、セカンド。
ポジショニングは評価されていますが、死守はもちろん、もっともっと、磨いて欲しいです!