朝。
父が汲んだ、二杯茶です。
どんなに忙しくても、飲まされます。
家の外まで追いかけてきたことも、あります。
確かに、一杯茶は縁起がよくないと言いますね。
仏壇に上げるのが、一杯茶で、これを想起するそうです。
水分補給の、意味もありますね。
この後、巨匠もお茶を汲んで、「二杯茶!」
でもそれ、「三杯茶」です!
今回は、僕が要求したわけではありませんが、三杯の戒めは、各地で結構あるようですね。
どんなに美味しくても、三杯要求するのは、やり過ぎ。
マナー的にも、その辺りがちょうどいいんでしょうね。