スープと、アボカドと。
奥は中華まんと、「習志野ソーセージ」というもの。
巨匠に頼まれて、通販で取りました♪
こだわりのソーセージらしく。
とっても肉らしい、味わいのあるソーセージでしたよ♪
香辛料も、効いてます!
何でも習志野市は、ドイツからのソーセージ製法が、直接伝わった土地だそうで。
ここにあった、第一次大戦のドイツ兵捕虜収容所で、ドイツ人捕虜がソーセージを作っていたことを知り、製法を教えてもらったそうです。
戦争はよくないことですが、こういうこともあったんですね。
まだ残っているので、今度はドイツビールを、合わせようかしら♪
本日も、ウチの巨匠に感謝…