四択です。
ブロックと言えば、カワダのダイヤブロックを、中学生頃まで遊んでましたね。
レゴも少し、あったけど、レゴの方が平面的で、小さかった。
ダイヤブロックは、まさしく「立体」だったので、こっちの方が好きでした。
たくさん、持ってましたよ♪
いろいろ、遊んでね。
設計図なんてないけど、いろいろ組み合わせて。
色合いとかも、ちゃんと考えてね。
時には、他のおもちゃとも組み合わせたり。
鉄道おもちゃも持ってたので、組み合わせたりね。
橋脚なんかも作って、線路を乗せたことも、あった気がします。
ブロック自体は単純だったけど、発想は無限に、膨らみましたね~♪
知育玩具としては、素晴らしいものだったと思います。
ダイヤブロックは、友達も持ってて。
転校で別れちゃうので、卒業制作??として、黄色いブロックばっかり組み合わせて、「ピラミッド(「黄バミッド」って名前をつけてた…)」を作り置きしたり。
スーパーレール、電子ブロックと並んで、特に思い出に残る、子供時代のおもちゃの一つです。
さて、答は、こちら。
父セレクション!
よく出来てますね~!
ショベル部分は、ちゃんと可動なんですよ!
もちろん、設計図はあるんですが、空間認識力が要りますね。
順番を工夫しないと、組みにくい部分があります。
「そう言えば、重機を操れる城島さん、どうしてるかな~?」なんて、思いを馳せながら。