お稽古ごととかは、やった方でしょうね。
だいたい、巨匠(母)の考えのようです。
英語教室は、断続的に、随分長く行きましたけど、結局実になりませんで。
特に、高校に行って、「英語」と「受験英語」があることを知ってから、急速に意識が萎えました。
まぁ、大人になってから、「スピードラーニング」もやりましたけどね。
体操と水泳も、数年やりました。
運動神経が、全然だったんです。
それでも水泳については、速くははないものの、泳げるようになったのはプラスでしたね。
高校では、クロール・平泳ぎ・背泳ぎが100m泳げないと、夏休みは毎日補習!でしたしね。
サッカーも、「体力作り」を目的に、やらされました。
まぁ、ルールは覚えた、って程度でしたね。
リフティングなんて、一度も出来なかったし。
これらいずれも、「短所欠点を補う」系の、習い事でした。
「長所を伸ばす」系の習い事は、やっていません。
僕としては、そっちの方が向いてた?とも思います。
コンピュータは独学で学んで、見事にメシの種になりましたしね♪
…まぁ、そういう分野は自分でどんどんやるから、敢えて習わせる必要がない、とも言いますか…?