元号、「令和」だそうですね。
仕事中の発表なんで、誰かが調べたのを、聞いたのが最初。
「れいわ」?
いろいろ、想像しましたよ。
「礼和」かな?
「礼をもって、本となせ」って、言いますもんね。
まさか、「霊和」じゃないよね…
「霊輪」じゃ、さらに宗教的!?
「冷」も、使いづらいかな?
「隷」も、やめといた方がいいでしょうね。
「零」も、いろいろ想像しちゃいますよね~
でも正直、昭和の「和」をまた使うのは、少々意外で。
「戻和」で、昭和に帰る!?
まぁ、有力なのは「礼和」か「礼輪」かな?なんて、勝手な想像をしました。
で、令和。
万葉集からなんですね。
清々しい感じかな。
漢字としての「令」は、命令の「令」でもあるので、ちょっと気になるけど。
整備するのかな?
あと、「令嬢」とかは、「相手の関係者を敬う」用法だそうです。
敬う相手は…
記載しないでおきましょう。
いずれにせよ、そのうち、「令和」を冠した道ができ、会社ができ、学校ができ、…
そうやって、浸透していくのでしょう。
和む時代に、なって欲しいですね。