休日出勤が終わって、深夜。
やれやれ、です。
もちろん、酔いたい気分です♪
そんな時は…
ウイスキーの登場です。
最初はロックで。
氷が溶けちゃった後は、ストレートで!
量は1合だから、大したことないけど♪
人によっては、ビール1缶も飲まないうちに、真っ赤になって酔っ払ってしまう人がいます。
僕はビール・酎ハイ、つまりアルコール度数一桁では、いくら飲んでもまず酔いません。
そもそも、「ホップ・炭酸に弱い」っていう、致命的な弱点があるので、酔う遙か手前で、胃が受け付けなくなっていまいます。
その理由で、ハイボールもあまり、飲みません。。
炭酸で、お腹いっぱいになってしまいます。
ワインだと、度数は12ぐらいですね。
日本酒は、15度ぐらい。
焼酎になると、25度かな?
余り手に入らないけど、泡盛はもう少し強いですね。
このクラスだと、確かに酔います。
でも、気分が良い、いわゆる「ほろ酔い」になるまでは、それなりの杯数を飲まなければなりません。
多分、4合を超すと酔うでしょうが、多くの場合、気持ち悪さも来るので、「気持ちよく酔う」のには、難しかったりするのです。
なので、「酔う」目的では、これらの酒はあんまり飲まないかな?
あくまで、お酒を楽しむ、場を楽しむ、人との話を楽しむために、飲むわけです♪
では、「本当に酔いたい」時はどうするか?
いわゆる、“強いお酒”の登場です。
これくらいの度数があると、少量でもほろ酔いになります。
気持ちよく酔うためには、欠かせないお酒なのです♪
確かにこれだけ酒に耐性があると、いろんな酒を楽しむことが出来ます♪
でも、酔うことに関しては、実はこんな悩みもあるんですよ!