重い腰を上げて、下へ降りようと、眼鏡を装着。
「汚れてる!?」
拭いてから、再び。
…微妙に、焦点距離が合いませんね。
珍しく、裸眼で生活してましたから。
床に伏せってたので、見るのは体温計と、スマホぐらい。
裸眼で、よかったのです。
眼鏡を作ったのは、中学生の頃。
当時の視力は、0.5ぐらいだったと思う。
いま、0.01。
紙の視力検査では、「一歩前へ!」と言われてしまいます。
なので、寝るときとお風呂以外は、眼鏡は書けっぱなし。
某宣伝じゃないけど、「眼鏡は顔の一部」ですね。
実際、レンズやフレームが損傷なんかすると、
「これはもう、一大事!!」
だったりします。