会社の、新年会でした。
「東武ホテルレバント東京」
冒頭に、社長の講話があります。
内容は伏せますが、我が社ながら、なかなかエネルギッシュな講話でした。
社長。
もちろん、なったことはないですが、誤解を恐れず書くと、社長は「夢」と、「情熱」があればいいと思う。
むしろ、それ“だけ”の人が、社長に適任だと思います。
総務、経理、営業、開発、…
できない理由を考える人は、他にたくさんいます。
でも、社長には常に、「こうありたい」「会社をこうしたい」という、大きな夢を持っていてもらいたい。
どんな反対も障害も打ち負かせる、「情熱」を持っていてもらいたい。
手前味噌ながら、ウチの社長は、両方を持ち合わせていると思います。