今朝、悪い夢を。
何故か営業に行くことになってて。
同行はたまに登場する、相棒(友人)。
彼に先に行ってもらって、もたもたしてる間に時間は過ぎ、自転車で出発するも、途中で故障発生!
1時間半も過ぎたのに、連絡も出来ずにオタオタ…
嫌な夢でした。
こんなにはっきり覚えてるのは、久しぶりです。
恐怖!ってわけじゃないけど、「困った!困った!オタオタ…」って夢が多いですね。
特に郵便局時代のが多くて。
区分機のベルトがみ~んな外れちゃって、途方に暮れてるとか、
窓口で応対しても一向に客が減らず、後ろからはコワ~い先輩から、グダグダと説教、とか。
いかに郵便局員時代が、プレッシャーとの戦いだったか、わかります。
「今日はなんか、よからぬことでも!?」
でも今日は仕事が忙しくって、夢のことなんて忙殺されて、帰りの今頃になって、昼に書いた書きかけに気づいて、書き足してるんですけどね。
夢なんて、そんなものです…。