先週末、職場のパソコンにアップデートが走ったのは、覚えていました。
休み明けで出社して、パソコンの電源を入れると…
青い画面に、ひたすら球が回る“待っててね”サイン。
すぐにイライラし始めたのは、更新のパーセンテージが上がるのが、恐ろしく遅かったから!
でも、手は出せないし、再起動も出来ない。
待つしか、ないんです。
結局、1時間以上かかりました。
Windows10のアップデートって、毎回こんな時間がかかるのか?
環境によるのかな?
それにしたって、1時間超は長いなぁ…。
特に週明けで、溜まったメールが読めないのは痛い。
Windows7が恋しい、今日この頃です。
ただし、最初の頃のね。