「碓氷峠鉄道文化むら」には、保存車両がたくさんいます。
でも、建物にも見所が。
「ジオラマ!」
どうやら、開館当時の20年前、1998年頃と変わっていないようで、すでにいない成田エクスプレスが最新とアナウンスされたり、高崎線の主力が211系だったり。
これはこれで、懐かしくて大変よろしい!
こんなシーンも。
ちょっと、ぼけたけど…。
あさま号の協調運転!
坂に挑む!!
ここならではのシーンですよね!!
実は、連結も係の方が、コントローラー操作で行うんですよ。
これが見れただけでも、ここのジオラマはとっても素晴らしいと思いましたよ♪