お会いする、多治見のSさんと会うのは、2回目です。
姿は多少は見当がつきますが、前会ったのは3年前。
多分、顔はわからないでしょう。
服装や髪型によっても、印象が違います。
通常、SNSの友達がリアルに会う場合は、待ち合わせ場所を指定するでしょう。
待ち合わせ場所で、誰か人を探しているような人を見つけて、恐る恐る声を…ってパターンが多いかな?
僕は、こんなテを使います。
手荷物を撮影して、DMやLINEで送ります。
特にこのリュックは色鮮やかで、目印にピッタリ!
でも、今日は宿に置いてきたので、予め、こんな写真をね。
一番の目的は、服の色。
色が、一番わかりやすいんです。
Sさんにも、「わかりやすかった♪」って、言ってもらえましたよ♪
ちなみに、Sさんとは2度目だし、付き合いも長い人なので、実は顔の部分をトリミングせずに送りました。
(一部スマホの陰にはなりますが)
初対面や、つき合いの浅い人には、やりません。
顔写真は、悪用されたりする危険もありますが、そのリスクを承知で送ったのは、やっぱり、会いたかったから。
特にネットの友達の場合は、顔まで出すかはともかく、どこかで自分を出さないと、会えないと思っています。
僕なんかはもう慣れちゃったけど、勇気を振り絞る必要が、あるのですよ。