父方の親戚より、いただきました♪
すいかです♪
小玉すいか。
今はあんまり大きくて冷蔵庫を席巻するよりも、食べきりの小玉の方が、ありがたいですね♪
産地は…
「八色っ娘」
八色は春から秋にかけて、様々な花々が咲き乱れる「八色っ原」と呼ばれていました。
農産地とは、見なされていなかったのです。
ここで、すいかの生産が始まったのは、大正の頃。
実はここ、「八海山系の水量が豊富」、「火山灰土壌で水はけがよい」、「盆地で寒暖の差が激しい」と、すいか成育の条件を満たしているのです。
そう言えば、夏、父の実家に帰ったとき、おやつはたいていすいかでしたね。
“たな”という、わき水が出る“冷た~い”池に、すいかを浮かべて冷やしてね♪
早速、切ってもらいました♪
見事な赤!
最近のは白い部分が少ないし、皮も薄めですね♪
ガブリと♪
甘い!
シャリシャリ感もいいし、後味もスッキリ♪
ごちそうさまでした~!
夏ですね♪