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Line Buffer Overflow…

書くことが多過ぎるとき、バッファーとしてこちらに書きます。不定期更新です。

「ナ」の記憶・1…

鉄道 文字 記憶 自分

「ナ」ですが、客車では重量記号として使います。

27.5t以上、32.5t未満の客車に付きました。

 

十分重いですが、50t近い客車がある中では、決して重くなく、近年は事実上の標準・「オ」級より軽い車両、という位置付けでした。

 

語源は「並形のナ、中形のナ」と言われています。

 

長らくいなかったんですが、近年、北海道に復活しましたね。

バーベキューが出来る、楽しい車両ですよ♪

 

北海道なのに「ナハ」!?だけど!?

(ナハ29000形です…)

 

かつての「ナ」級と言えば、有名な車両がありました。

初代「ブルートレイン」20系は、主に「ナ」級の客車で構成されていました。

 

「ルーメット」と言われる1人用個室は、背刷りを倒すと、そのまま寝台になります。

狭いながらも占有空間がある、豪華な車両でした。

それに、何と言っても「個室内に洗面台がある!」

この後にも豪華な寝台車はたくさんありますが、専用の洗面台まであるのは、特別な列車の特別な部屋しかありません。

水は貴重ですからね~

 

カミソリ用の電源まであったそうで、これって今でも使える設備!?

(デジタルユースに耐えるかどうかは知りません…)

 

そのうち改造されて、重量増加。

でも、一つ上の「オ」級にはならずに、「ナ」級で通したのは、ナイショにしといた方がいい!?

「女の子だから??」

 

でも、だんだん老朽化して、特急運用からは退いていきました。

鹿児島に住んでた頃、夜行急行「日南」用に使われていたのが、この写真です。

 f:id:kiha-gojusan-hyakusan:20170204022702j:plain

写真では見づらいですが、絵入りのヘッドマークもあったんですよ・

 

この区間は各駅停車で、前に連結されてた12系座席車には、随分乗りました。

でも、この20系寝台車には、ついに乗る機会はなく。

 

乗っときゃあよかったなぁ~

今のよりもさらに狭いうえに、三段式のB寝台だったけど、当時まだ高校生だったから、狭くたってへっちゃらだったのに。

 

とってもスリムな男の子?、だったしね!?

今と、違って…。