非電波区間。
架線がなく、電車が入れない「非電化区間」に引っかけてるのは、鉄道好きならピンと来るでしょう。
昔は地下鉄など、駅以外は全区間非電波区間でしたけど、今はほとんど通じますよね。
進化したものです。
まだ局地的に残る、非電波区間。
横須賀線の東京-品川間が、長い非電波区間として有名でしたけど、今はつながるようになりました。
泉岳寺-品川間も、しかり。
小竹向原付近も、今年度中には電波が通るようになります。
非電波区間は解消の方向にあるのは、間違いないですね。
僕の沿線では…
他が全部電波が通るもんだから、何の気なしにここで読ませちゃって、フリーズしたり。
早く、解消しないかなぁ…。
それでも、最近は非電波区間が、短くなったような気がします。
前後の基地局の、出力を上げたのかな?
わかりませんけど、これも一つの、答えなのかもしれませんね。