2016-10-03 Jの記憶… Excel パソコン・IT 文字 記憶 Jも、プログラムのループカウンターとして、よく使います。 2つ目のループ、としてです。 ネストと言って、一つ目のループ・Iの中に、すっぽり収めて使います。 なので、Iのループを100回、Jのループを100回、回すとすると、Jのループの中の処理は、100×100の10,000回も行われることになります。 苦労、かけてますね… それでもコンピューターは、黙々と処理を続けてくれます。 感謝、です。