Line Buffer Overflow…

書くことが多過ぎるとき、バッファーとしてこちらに書きます。不定期更新です。

エラー

Internal errorの記憶…

エラー番号51。 このエラーが起こるのは、「パソコン内部の状態が正常でない」時。 つまり、BASICを動かすインタプリタが、正常に動いてないと、このエラーが出るものと思われます。 インタプリタとは、人に解るBASICを、機械に解るマシン語に翻訳するシステ…

Disk I/O errorの記憶…

エラー番号69。 ディスクの読み書きが正常に出来なくなったとき、このエラーが起きます。 …が、かなり、致命的! 多くは、何らかの故障ですから。 フロッピーディスクに障害が起きると、ほとんどの場合、丸々一枚読めなくなってしまいます。 ディスクドライ…

Disk fullの記憶…

エラー番号66。 ディスクがいっぱいになって、これ以上書き込みできなくなると、このエラーが出ます。 当時のディスクは、3.5インチのフロッピーディスク、2DD(両面倍密倍トラック)の720KBが多かったかな? 2HD(両面高密度倍トラック)になると、最大で1.…

Too many filesの記憶…

エラー番号67。 ディレクトリ、今で言うフォルダの中に入れられるファイルは、MSXでは112個までと決まっていて、それを超えて保存しようとすると、このエラーが出ます。 112という根拠は今や不明ですが、今からするとあまりにも少ない。 スライドショー用に…

Bad Drive nameの記憶…

エラー番号62。 指定したドライブ名が存在しないと、このエラーが起こります。 今は基本のドライブが、ハードディスクのC。 他の外部記憶装置も、DとかEとか使って、アクセスしています。 中には「仮想ドライブ」なんてのもあって、Zを使うことが多いですね…

Disk write protectedの記憶…

エラー番号68。 フロッピーディスクに何らかの書き込みを行おうとしたとき、ディスクが書き込み禁止になっていると、このエラーが出ます。 今でこそ、ファイルのアイコンを右クリックして「プロパティ」を開いて、「読み取り専用」にチェックを入れれば、書…

Bad file numberの記憶…

エラー番号52。 前にも書いたように、MSXのファイルは番号で管理されていました。 たいていの場合は1個で済みますが、時には2個、3個のファイルを開けることもあります。 その時はMAXFILES文で、最大数を指定するんですが、その数を超えたファイル番号を指定…

File not foundの記憶…

エラー番号53。 指定したファイルがないと、このエラーが出ます。 フロッピーディスクの場合は、DOS、「Disk Operating System」がファイルを管理していますので、ファイルが“ない”ことが識別できます。 ただ、カセットテープの場合は、最初のデータにファイ…

Input past endの記憶…

エラー番号55。 既にファイルを読み終わっているのに、さらに読取り命令が来ると、このエラーが出ます。 シーケンシャルファイル(先頭から順番に読むファイル)に対して、読取り命令(INPUT #)を発行すると、順番にデータを取り出して返すんですが、ファイ…

File already existsの記憶…

エラー番号65。 NAME文でファイル名を変えようとしたとき、その名前が既にあると、このエラーが出ます。 確かに、同じ名前のファイルは、少なくとも同一ディレクトリには存在できないので、処理側としてもいかんともしがたく、エラーを出すしかないのでしょ…

Bad sector numberの記憶…

エラー番号63。 セクタ番号に誤りがあると、このエラーが出るらしいです。 セクタとは、本来円の中心から円周方向に伸ばした、2本の直線の間の領域を指します。 わかりやすく言えば、ピザの切ったヤツです。 コンピューター用語としては、同一トラック(円周…

File still openの記憶…

エラー番号64。 ファイルを開けたままプログラムが終わってしまうと、このエラーが出るようです。 やりっ放しは禁物、ってわけです。 想像なんですけど、きっとファイルを開けるときに、データをやりとりするために、いろいろ処理するんでしょうね。 そのま…

File already openの記憶…

エラー番号54。 OPEN文で開こうとしたファイルが、既に開いていると、このエラーが出るんですが…、 そんな「石橋を叩いて渡る」ような人、いるかしら? まぁ、あり得ることはあり得るので、エラーとしては用意しとかなきゃいけないと思いますが。 プログラム…

File not OPENの記憶…

エラー番号59。 開いていないファイルに対して入出力を行うと、このエラーが起きます。 当時、ファイルは番号で管理されていました。 OPEN命令でファイル番号を割り当て、以後はその番号を指定して、ファイルにアクセスします。 OPEN命令では、ファイルの入…

Disk offlineの記憶…

エラー番号70。 その名の通り、「フロッピーディスクが入っていない」と、このエラーが起きました。 フロッピーディスクには、8インチ、5.25インチ(5インチ)、3.5インチ、2インチなどがありました。 8インチや5.25インチはペナペナで、いかにも「脆弱な」…

Bad file modeの記憶…

エラー番号61。 ファイルに合わない入出力命令を打つと、このエラーが出ます。 シーケンシャルファイルと言って、一つずつ順番に読み書きする、単語帳のようなファイルに対してですね。 読み書き、なんて書いちゃいましたが…、 シーケンシャルファイルは、フ…

Bad FATの記憶…

エラー番号60。 ディスクの状態が正常でないと、このエラーが出ます。 これが出るほどディスクを酷使しませんでしたが、もし出たら、致命的なエラーだと思います。 恐らく、ディスク丸ごと、読み取り不能でしょうね。 FATとは、「File Allocation Table」 直…

Direct statementの記憶…

エラー番号57。 「アスキー形式でプログラムをロード中、プログラム以外のデータがあった」 だそうです。 アスキーとは当時の文字コードですから、アスキー形式でプログラムを読み書きすると、読み込んだときに翻訳して、プログラム化するんでしょうかね? …

FIELD overflowの記憶…

エラー番号50。 「FIELD文で定義したフィールドのサイズが256バイトを越えた」だそうです。 何やら何にもわかりませんね~ 僕にも、わかりません…。 要は、FIELD文はフロッピーディスクと入出力をするための、準備命令なんですが、まず、ディスクの最初から…

Rename across diskの記憶…

エラー番号71。 「NAME文を異なるディスク間で行おうとした」エラーだそうです。 …出しようが、ないですね。 MSX時代後期においても、ディスクドライブは1台しか持っていませんでしたから。 NAME文は、ファイルの名前を変える命令でした。 「異なるディスク…

Sequential I/O onlyの記憶…

エラー番号58。 「シーケンシャルファイルに対して、ランダムアクセスファイル用のコマンドを使おうとした」 多分、何のことかわからないと思いますが、ファイルタイプについてはこちらにも書いてます。 kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.jp 「シーケンシャ…

Bad file nameの記憶…

エラー番号56。 ファイル名の指定に問題がある場合のエラーです。 多分…。 僕がMSXを扱った際、フロッピーを手に入れたのはずっと後で、ファイルを扱うのは、カセットにプログラムを記録するときぐらい。 プログラムからファイルを扱った経験は、ほとんどな…

Out of string spaceの記憶…

エラー番号14。 文字列を格納する領域がなくなると、このエラーが出ます。 …滅多に、出ませんけど。 当時はなかなか難しかったんですが、今は文字列の照合は、もはや当たり前の機能になっています。 文字を読み取って、正解のパターンと照合して、正しければ…

Undefined user functionの記憶…

エラー番号18。 MSXには「ユーザー定義関数」というものを、設定することが出来ました。 DEF FN文にアルファベット1文字を付けて、定義します。 ただし、式の内容は、1行で書かなければならなかったと記憶しています。 なので、有用そうで、実はあまり使い道…

String too longの記憶…

エラー番号15。 文字列を格納したり、演算(といってもつなげたりだろうけど)したりして、当時のMSXの文字列の制限、255文字を超えてしまうと、このエラーが出るんじゃないかと。 多分、出したことありません。 例の「error文」以外では。 255。 一般の方に…

Overflowの記憶…

残業が多めな今日この頃。 公私ともOverflowしそうな日々ですが… パソコンのエラーの「Overflow」は、変数に格納する値、またはそもそもの計算結果が、扱える大きさを超えたときに出ます。 エラー番号は6。 今のExcelでも、たまに出ます。 当時のMSXでは、数…

Type mismatchの記憶…

エラー番号13。 変数と、代入する値の型が合わないと、このエラーが出ます。 変数。 値を保管(代入)したり、取り出して計算に使ったりする、便利な箱です。 でも、実は変数には、それぞれ型がありまして。 この変数は数字用。 この変数は文字用。 これを間…

Division by zeroの記憶…

エラー番号11。 ゼロで割り算する、または0に対して、負のべき乗を行うと、このエラーが出ます。 数学的に、0では割れないのですが、0に対する負のべき乗とは、 「0の-1回のべき乗」=「1を0で1回割る」ですから、同じことになります。 これも、意図して0で…

No RESUMEの記憶…

エラー番号21。 エラー処理ルーチンにRESUME文がないと、このエラーが出ます。 Resumeとは、「中断したことを再開する、回復する」という意味。 エラー処理ルーチンは、特殊な扱いだったんでしょう。 処理をし、元のプログラムに戻るためには、必ずRESUME命…

RESUME without errorの記憶…

エラー番号22。 エラー処理を行う部分(ルーチン)にて、処理を終わって元の処理に戻る命令が、「RESUME」です。 これが突然プログラムに登場すると、このエラーが出ます。 「RETURN」同様、呼ばれたときに戻り場所を記憶しますから、突然「RESUME」って言わ…