これ、メヒカリです。
崩れんばかりの、柔らかさ!!
本日も、ウチの巨匠に感謝…
これ、メヒカリです。
崩れんばかりの、柔らかさ!!
本日も、ウチの巨匠に感謝…
(敬称略)
日本の地下鉄を、見守るように。
早川徳次像。
日本初の地下鉄「東京地下鉄道」を興し、日本の交通に大きな足跡を残した人です。
今の銀座線は、新橋以東を東京地下鉄道、以西を五島慶太(東急)の東京高速鉄道が建設、両者がつながった歴史を持ちます。
特に、銀座に地下鉄を敷くことは、彼にとって大きな意味があったんでしょうね。
ところで、この人の名前は「はやかわのりつぐ」と読みます。
これを「はやかわとくじ」と読むと、もう一人の大人物になります。
言わずと知れた、シャープの創業者です。
最近調子が悪いですが、21世紀初頭までは、日本の超優良電機企業として君臨、数々のヒット商品を飛ばしてきました。
社名の「シャープ」の元となった、「シャープペンシル」の発明でも知られますね。
「とくじ」と、「のりつぐ」
「乗り継ぐ」のが、「地下鉄の父」ですよ。
おなじみ「スプルナ」にて。
これ、ウォッカです。
「ソーダ&レモン」なので、炭酸水にレモンで香り付けした、シンプルな飲み方です。
ウォッカって言うと、「ロシアのものすごく強いお酒!!」ってイメージがあります。
実際には96%という、ほぼアルコールの酒もあったらしいですが、今は40%ぐらいが主流だそうです。
ウォッカは「水」という意味があり、ほとんど水とエタノールでできています。
製造過程で、濾過を繰り返すためで、実際、ほとんどクセがありません。
ある意味、飲みやすいお酒です。
実際、ロシア・東欧では、ワルのは邪道で、多くはそのまま飲むそうです。
一方、それ以外の国では、カクテルのベースにすることが多く、ジンジャーエールとライムジュースで割る「モスコミュール」、グレープフルーツジュースを使う「ソルティドッグ」など、たくさんの飲み方があります。
ウォッカのイメージから、怖がる必要はないですが、それでも強いお酒なので、カクテルを含めて、飲み過ぎには注意すべきでしょうね。