エラー番号66。
ディスクがいっぱいになって、これ以上書き込みできなくなると、このエラーが出ます。
当時のディスクは、3.5インチのフロッピーディスク、2DD（両面倍密倍トラック）の720KBが多かったかな？
2HD（両面高密度倍トラック）になると、最大で1.44MBまで拡張できたと思います。
今では一瞬の容量ですが、8ビット機のMSXでは、結構いろんなことが出来ました。
なので、ソフト会社で開発でもしない限り、ユーザーレベルではほとんど出なかったと思います。
ちなみに、MSXは4台までフロッピーディスクドライブをつなげられたそうです。
さらに実は、ハードディスクドライブにも対応！
1ディスク（パーティーション）32MB、8台までつなげて、最大256MBまで拡張することが出来たそうですよ。
…相当なたこ足配線に、なりそうですけどね｡｡｡
今日は、親子丼！
なかなか、いい肉♪
父は鶏がダメなので、他人丼！
「手間が二倍～！」とこぼしながらも…
本日も、ウチの巨匠に感謝…
「降ろされる＝駅で再乗車できないこと」
つまり、ドア付近に乗車して駅に到着、降りる人を通すため、一旦ホームに降りたものの、乗る人も多くて再び乗車できない、ってシチュエーションです。
元々混んでいて、ドア付近しか乗れず、ターミナル駅にも乗車列が、“花道”のようにズラリ！、って時に起きます。
しかも僕、一旦降りたら乗車列の最後尾に付くので…。
なんか、並んでる人に申し訳なくて。
なので、いわゆる“降ろされポジション”にしか乗れなかったら、それなりの覚悟、というか、諦めが入ります。
ただ、気をつけないと、後続の列車が短編成のことがあります。
4両も短いと、並んだ場所に編成がかからないことも。
泣く泣く、2本待ちしたこともあります…。
