元ネタはおわかりですね。
TBS「チューボーですよ」
本日も、ウチの巨匠に感謝…
もちろん、一人前ではなく…
取り分けて。
あっ、別に意地悪されたわけじゃなく。
肉料理って、肉そのものももちろん美味いんですが、その肉汁と醤油をたっぷり吸った「キャベツ」こそ、美味さの極み、なんですよね~♪
今日は朝から雨。
オープン戦も中継なし(ホークス戦は)。
去年のホークスは2位。
ちょっと尻すぼみだったけど、見に行った試合はいい試合も多かった。
表ブログで、12球団の思い出なんかを書いたりね。
kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.com
今年はとにかく2月から3月にかけて、仕事がやたらと忙しくて、キャンプはおろか、オープン戦さえチェックできずじまい。
ウチの一軍は、誰と誰?
でも、最近は少し余裕が出てきて、高校野球なんか見てみたり。
今日の第二試合は、引き分け再試合。(福岡大濠×滋賀学園)
勝負は付かなかったけど、締まった試合だったなぁ…。
だんだん、野球熱が盛り上がってきましたね~
どこに見に行こうかな?
エラー番号64。
ファイルを開けたままプログラムが終わってしまうと、このエラーが出るようです。
やりっ放しは禁物、ってわけです。
想像なんですけど、きっとファイルを開けるときに、データをやりとりするために、いろいろ処理するんでしょうね。
そのままプログラムが終了してしまうと、後始末が出来ないのでしょう。
別のプログラムや別の処理で、そのファイルを開けられなくなってしまうんでしょうね。
家ではだらしない、だらしないって言われますが、職場の机だったら、それほどじゃないと思ってます。
少なくとも、机の面は見えてますから、って、違う!?
今は存在しない客車です。
存在しては、いけないかも。
病客車。
「シッペイ(疾病)」の「へ」です。
今の方は「救急車」のような客車を想像するかも知れませんが、実際には戦争の傷病兵を輸送するための客車でした。
日露戦争あたりから作られ、日中戦争時には大量増備。戦後もGHQの要請があり、朝鮮戦争まで使用されたそうです。
担架のまま乗車可能で、病院や療養所に送られたそうで、当時はハンセン病患者の輸送にも使われたそうです。
戦争では精神的にダメージを受ける兵士も増えるわけで、それなりの装備を設けた車両もありました。
もちろん軍なんで、階級によって一等病客車、二等病客車、三等病客車があり、使える客車が決まっていたそうです。
この車両が展示目的以外で復活、再度活躍しないことを祈ります。
松原団地・陣太鼓。
ラーメンも餃子系も定食系も美味しいことは、あちこちで書いてます♪
美味しく食べてたら、店員さんが水差しを持ってきました。
わかるかな?
わかる?
水が、半分しか入ってないでしょ?
「さすが、わかってるなぁ~♪」ってわけ。
僕、まだ半分も飲みませんよ!
いえね、普通は水差しって、満水近くまで入れると思います。
店員さんが注ぐなら、それでいい。
でも、卓上で客が注ぐとなると、満水の水差しはうまくやらないと、水があふれて、こぼれてしまう。
だったら、最初から半量の水差しを、配ればいい。
これなら注ぎやすいし、軽くて持ちやすい♪
こぼれたテーブルを拭く手間も、水を吸ったフキンを絞る手間も、省けるわけです。
この店は、味がいいのはもちろんですが、こんなちょっとした工夫も、出来るんですね~♪
感心しました♪
今週のお題「お気に入りのスニーカー」
スニーカー、一足も持ってなくて!
ひねってひねって、ひねり出したのが…
「タウンスニーカー」は、松本市内の回遊バスです。
かつては「北市内線」「南市内線」って言ってたのを、拡充したのかな?
なぁ~んだこの前松本に行ったのに、タウンスニーカーは一枚も撮ってないや…。
でも、結構いいところに行きますね。
松本城はもちろん、開智学校、あがたの森、松本市はかり資料館など。
北と東は観光メイン、南と西は生活密着みたいですね。
井戸にバス停があるのも、珍しそう。
東コースに「伊織霊水」と言うバス停があって、本当に霊水があるそうです。
これはバス停とは関係ないけど(北馬場 柳の井戸)、市内には至る所に良質な井戸があります。
水のよい、松本ならではですね。
松本だけに限りませんが、スニーカー気分で街に出かけて、あちこち歩いてみるのも楽しいです。
車やバス、自転車でも見逃してしまうスポットが、あったりしますよ!